本当の自分・・・
「19ですよ」
『・・・もう一回言ってくれないか;;;?』
「だから、僕は19です(笑」
『嘘だろ!!』
自分の予想していた年齢とはかなり違い、朔夜はツッコんでしまった
「本当ですよ〜♪」
『嘘くさいぞ;;;』
「朔夜君は、何歳だと思ったんですか?」
星史郎に聞かれたので、朔夜は正直に答えた
『・・・25』
「・・・・(黒笑」
『Σ!?;;;』
また星史郎の黒い笑顔を見てしまった朔夜は、体が震えていた
「(子猫に見える♪)朔夜君は17歳ですか?」
『(なんで分かるんだよ;;;)』
「勘ですよ♪」
『Σ 心を読むな!』
「読んでませんよ〜♪」
星史郎は朔夜をからかい続けてた・・・;;;
(誰か止めろよ!! by朔夜)