俺様=神
「…副会長がこう言っている。そのため貴様を今回に限り許してやろう」
「ありがとさん…」
「なぁ神一、こいつさ庶務にどう?だってお前のそのペンダント奪ったぐらいだぜ?」
「…俺様に逆らったのは気に食わないがまあいい。五十嵐隼、貴様はこれから生徒会庶務だ!俺様にちゃんと服従しろ」
「はは…わかったよ…」
こうして生徒会庶務、五十嵐隼が生徒会の一員となった
「ありがとさん…」
「なぁ神一、こいつさ庶務にどう?だってお前のそのペンダント奪ったぐらいだぜ?」
「…俺様に逆らったのは気に食わないがまあいい。五十嵐隼、貴様はこれから生徒会庶務だ!俺様にちゃんと服従しろ」
「はは…わかったよ…」
こうして生徒会庶務、五十嵐隼が生徒会の一員となった