手紙
「…ん」
朝の10時頃から先輩の家にいたのに
時計をみるともう13時!
あたし3時間も寝ちゃってたんだ
先輩あきれてるよね!?
先輩を探す
「あ…」
ベッドに背中をもたれながら
寝ちゃってる
あたしはそっとベッドを降り
先輩の前にしゃがんだ
「…あたしが寝ちゃったから
先輩暇だったよね
先輩ごめんね?」
あたしはそっと先輩の頬にキスをした
朝の10時頃から先輩の家にいたのに
時計をみるともう13時!
あたし3時間も寝ちゃってたんだ
先輩あきれてるよね!?
先輩を探す
「あ…」
ベッドに背中をもたれながら
寝ちゃってる
あたしはそっとベッドを降り
先輩の前にしゃがんだ
「…あたしが寝ちゃったから
先輩暇だったよね
先輩ごめんね?」
あたしはそっと先輩の頬にキスをした