恋スルGIRL
ヤバい寝過ごした!〜〜
あたしは急いで用意した。
「ママ行ってくるね〜!」あたしは早歩きで歩美の家に行った。

「ごめん歩美!少し遅れちゃって」
とあたしは手を合わせた。
「いいよ全然!それより早く遊ぼ!」

「あれ?勉強じゃなかった?」

「そんな事気にしない!」とニコニコしていた。

「まぁ!いっか!!!」
あたしはそう言うと歩美の部屋に行った。

「あのさ姫菜、黒田に告白とかしないの?」

「すすっするわけないじゃん!!」
あたしは否定した。

「しちゃいなよ!」

「イヤだよ!だってまだ中1だよ?早すぎだし!初恋の人と結婚したいし?」

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