恋スルGIRL
なんだかんだ話しているうちに授業が終わった…
「姫菜!あんたずっと話してなかった?」
と歩美があたしの所に来てあたしに言った。
「えっ?そんな事ないと思うんだけどけどなぁ?」
あたしは言った。
「いや!めちゃめちゃしゃべってたじゃん!」
「いや!あれはいろいろあってさ…」
「いろいろってなんだよ!まぁラブラブたからいいんだけどね!」
と歩美が言った。
「ラブラブじゃないんだよね…」
あたしはがっかりしながら言った。
「まぁこれからだから!いいじゃんもうお昼休みだからいっぱい聞いてあげる!」
歩美があたしに言った。
「ありがと!!」
「姫菜!あんたずっと話してなかった?」
と歩美があたしの所に来てあたしに言った。
「えっ?そんな事ないと思うんだけどけどなぁ?」
あたしは言った。
「いや!めちゃめちゃしゃべってたじゃん!」
「いや!あれはいろいろあってさ…」
「いろいろってなんだよ!まぁラブラブたからいいんだけどね!」
と歩美が言った。
「ラブラブじゃないんだよね…」
あたしはがっかりしながら言った。
「まぁこれからだから!いいじゃんもうお昼休みだからいっぱい聞いてあげる!」
歩美があたしに言った。
「ありがと!!」