恋スルGIRL
「まじ棒読みじゃんか!まぁいいや歩美が居るから戻るね!」
とあたしは言った。

「掃除どうなんの?もしかしてやれって?」
黒田が言った。

「正解だよ!黒田がやるって決まってるからさ!じゃあよろしくぅ!」
まぁ後ろで何か言っている事ゎ無視して…あたしは歩美の所に行った。

「歩美!終わった?部活いかない?」
と歩美に言った。

「ちょっと待ってて今終わるから!準備してて!」
歩美があたしに言った。

「わかった!じゃぁ準備してるね!」
そう言ってあたしは自分の帰りの準備をしていたすると…

「おいお前逃げただろ?」と黒田が雑巾を持ちながらあたしの所に来た。

「知らないなぁ!まぁたまにはいいじゃないか黒田!」

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