Don't leave
どんな会話をしたのか、正直あまり覚えてない…
ただ、
最初こそ酷く緊張したものの、
時間が経つ内にかなり打ち解けてきて、
私はいつものマシンガントークをしていた。
甘いものが好きな私。
「好きなだけ注文すればいいですよ。」
ファミレスでメニューを広げて唸る私に、にっこり微笑むレフィさん。
「さ、遠慮なく。」
うーん。
きっと1つじゃ足りない。でも、でも、初対面でいきなりケーキを2つも頼む女ってどうよ?
…まあいっか。
「じゃあ、これと…これ。」
考えてみればファミレスのケーキなんてサイズはまるでお子様サイズ。
私のような大食らいは2つくらいで丁度良い。
私がよく食べるって事はもう話してあるし、
…いいか、食いしん坊女のレッテル貼られても。
ただ、
最初こそ酷く緊張したものの、
時間が経つ内にかなり打ち解けてきて、
私はいつものマシンガントークをしていた。
甘いものが好きな私。
「好きなだけ注文すればいいですよ。」
ファミレスでメニューを広げて唸る私に、にっこり微笑むレフィさん。
「さ、遠慮なく。」
うーん。
きっと1つじゃ足りない。でも、でも、初対面でいきなりケーキを2つも頼む女ってどうよ?
…まあいっか。
「じゃあ、これと…これ。」
考えてみればファミレスのケーキなんてサイズはまるでお子様サイズ。
私のような大食らいは2つくらいで丁度良い。
私がよく食べるって事はもう話してあるし、
…いいか、食いしん坊女のレッテル貼られても。