恋するティーチャー☆
君は生徒、私は先生
「セ・ン・セ・イ?」
今日も私は先生
色っぽく響く
君の甘い、甘い低音ボイス。
君は一体、何・様かな?
「ちゃんとっ先・生って呼びなさいって言ってるでしょ!」
もう何回このやり取りを繰り返したんだろう?
「なーんで?
読んでるじゃんっセ・ン・セ・イ」
甘い微笑みが憎らしくて・・・
でも・・・やっぱり
かっこよくてっ////
この小悪魔め・・・
今日も私、いい感じに
振り回されちゃってますっ!(泣)