*極甘ご主人様の甘い罠 2*
圭吾SIDE
「何・・・」
その声は あんまりにも冷たい
まさか あのユメが
正夢になるんじゃないか
でも
話を切り出してみよう
「何・・・」
その声は あんまりにも冷たい
まさか あのユメが
正夢になるんじゃないか
でも
話を切り出してみよう