*極甘ご主人様の甘い罠 2*
おへやで
「どうぞ・・・」
そっと開けて
入ると美音は携帯をいじっていた
「俺様が来たというのに
その携帯なくない?」
「あっごめん」
なにか 隠し事デモするように
ぱっと携帯をしまう
どうしたんだ?
「あの「大変だったね。フランス・・・」
まるで 話すのを阻止するように
声をかける
「あぁ」
そっと開けて
入ると美音は携帯をいじっていた
「俺様が来たというのに
その携帯なくない?」
「あっごめん」
なにか 隠し事デモするように
ぱっと携帯をしまう
どうしたんだ?
「あの「大変だったね。フランス・・・」
まるで 話すのを阻止するように
声をかける
「あぁ」