血姫~殺し屋と不良

そんなこんなで昼休み(またｺﾉパターン?!)


また奴等が来た

そしたら奴等は

「どぅだ？今回はもぅ終わりですか？」

「あーぁ･･･僕等に喧嘩売るからだよｫ~」

と言ってきやがった


親鸞がﾅﾝﾀﾞ･･･｡


私はJack　No,1の姫だぞ？

ﾃﾒｪｰらなんていつでも殺レル

私は奴等の言葉を聞いてﾌｯと笑い

「あんたたちの精神年齢は小学生以下ね？餓鬼臭いことを平気で出来る奴ねぇ･･･｡腐ってるわね？あんた達なんていつでも･･･殺レルわ」


その言葉にｶｯと来たのか皆真っ赤な顔

周りの奴等は真っ青


「ﾃﾒｪｯ『あんたたち何てどぅでもいい。いよぉがいまいがね・・・。私はｽｷでここへ来たわけぢゃないから』


学の言葉を遮って私はﾆｺｯと笑って吐き捨てる

こんなこと言ったって慧斗に報告したら殺されるかしら？

そのまえに玲が･･･ねぇ･･･