馬鹿はお前だよ
「いや。」

出てこない、居たっけそんな人?

「何だよ!思い出してくれたのかと、○※△□×~」

舌、回ってないしww

私は未だにうな垂れている彼を覗き込んだ。

「おぉ、美少年!」

つい口に出してしまった・・・

「・・・///」

彼に目をやると真っ赤。
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