金髪の君*完結


「あ、あお、ちゃ…ん…?」


一樹の声が聞こえた気がしたが、気にせずに足を進めようと右足を動かすが
















−−−−キ-ンコーンカーコーン…








「…………」




始業のチャイムがなった…







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