テレビに恋した5秒アト
-「こんなことすぐやめてやろうかと思っていたのですが、その前に美桜お嬢様には責任をとっていただかないと………」



『え…何の??//////』



顔と顔がだんだんと近づき耳元で囁かれた。






―  ………   ―








『…ッ/////////』






私の顔がボンっと赤くなる。




「これからよろしくお願い致しますね。美桜お嬢様♪」






チュッ






それから彼の甘いキスに酔いしれた。






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