秘蜜な2人の35㌢
「先生?いますか~?」
給湯室を覗くと
「あ、蒼井さん。呼び出してごめんね。入って。」
そう言って先生はあたしを中にいれ扉をしめた。
ほのかに甘い匂いがした。
「・・・・で?」
「そろそろ来る頃だと思ってたよ。」
「だから?」
「お前今日声変だよ。」
「あぁ…ちょっと喉がねってそういうことじゃなくて!」
すると先生はちょいちょいっと手招きをした。
先生に近付くと
先生は屈んで唇が触れる。