秘蜜な2人の35㌢
「先生のバカッ!!」
結局あたしたちは、そのまま最後まで車の中でシてしまった。
しかも車の中でなんて/////
「外のやつらに凪沙の声聞かれたかもな♪」
「なっ・・・ひどいっ。もう先生なんかキラい。」
そういってそっぽをむいた。
「あれー??ちゃんとおしおきしたのに。
まだ足りなかったのかな?」
「え?ちょっ・・・冗談だっ・・・」
また、さっきと同じようにシートをたおされる。
「あ、もしかしてお仕置きしてほしいの?」
にやりと口角があがる。
必死に抵抗するが、虚しくも力が及ばない。
「凪沙ちゃん、いつからそんなエッチな子になったの?」
「だから、ちがうってば・・・・ん?」
バタン
先生は車から降りていた。
もうっ!
すると助手席のドアが勝手に開いた。