秘蜜な2人の35㌢





ドアを開けたのは先生。


そのままあたしをお姫様抱っこで車から降ろした。



「え??ちょっと・・・恥ずかしいって/////」



足をバタつかせ抵抗するものの
それは本気でしているものじゃないって分かってるから


先生は気にせず、そのまま先生のアパートに連れて行かれた。




もう辺りは真っ暗だった。


先生は足でドアを開け、あたしをベッドに降ろした。



「さて続きをしようか?凪沙・・・・」


先生は上着、Tシャツを脱ぎ始めた。



「ちょ・・・え・・・本当にするの?もう無理だってっ////」



「はぁ?何言ってんだよ。お仕置きだって言っただろ?大人しく俺の言うこと聞けよ。」




今日はやけにSっ気が増してる・・・・。




でも、ほんっとにもう無理・・・。



先生ってそんな欲求不満だったの??

フラストレーション?




< 46 / 65 >

この作品をシェア

pagetop