秘蜜な2人の35㌢
ドアを開けたのは先生。
そのままあたしをお姫様抱っこで車から降ろした。
「え??ちょっと・・・恥ずかしいって/////」
足をバタつかせ抵抗するものの
それは本気でしているものじゃないって分かってるから
先生は気にせず、そのまま先生のアパートに連れて行かれた。
もう辺りは真っ暗だった。
先生は足でドアを開け、あたしをベッドに降ろした。
「さて続きをしようか?凪沙・・・・」
先生は上着、Tシャツを脱ぎ始めた。
「ちょ・・・え・・・本当にするの?もう無理だってっ////」
「はぁ?何言ってんだよ。お仕置きだって言っただろ?大人しく俺の言うこと聞けよ。」
今日はやけにSっ気が増してる・・・・。
でも、ほんっとにもう無理・・・。
先生ってそんな欲求不満だったの??
フラストレーション?