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ベットに入った。

エルは、温かかった。

カ「エル・・僕達を捨てないで・・・」

僕は、エルを抱きしめた。

エ「私には、マスターしか、いません。だから、マスターが、居ないと、私は、意味をなしません。」

カ「うん。そっか・・・」

うれしかった。

エルは、もう手放せそうになかった。





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