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エ「わかりました、ロウ様」

ロ「うん、それでいい。じゃあ、飯食べに行くぞ。」

俺たちは、リビングに向かった。

ロ「これお前が作ったのか?」

テーブルに並ばれてた料理に驚いた。

エ「はい・・そうですが・・・」

普通の朝食なんだけど、いつもパンだけの朝食だったからとても豪華に感じた。

言っとくが、俺はけして金がないわけじゃない。

むしろ、あるほうなんだけど、こうして作るわけじゃないからな・・。

こういうのも、新鮮でいいな・・

ロ「じゃぁ、さっそくいただくか。」

一口料理を口にいれた。




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