カ ケ ラ ノ セ カ イ
隼人「…変な夢って…どんな夢だ…?」

真驪亞「…一人…深き闇の果てを…飽きるくらいに見つめて…女の人の声が聞こえる夢なのです…その夢を見たら…その日に真驪亞の仲間が祟りにあってるのです…」

俺と…一緒だ…

今回は夢に伽凛が出てきた。

これはいいことなんだ…

隼人「なら今日はどんな夢だった?もしかして眼帯をして金髪のロングヘアーの女の子が出てこなかったか?」

真驪亞「…?出てないのです…」

隼人「…えっ…?」
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