カ ケ ラ ノ セ カ イ
…聞いてみよう…

そして真驪亞と真羅亞が俺の家に迎えに来た。

俺は思い切って聞いた

隼人「…なぁ…二人とも…?」

そう聞いた瞬間に音見島の学校の校長が現れた。

校長「おはよう」

隼人「おはようございます…」

真驪亞「おはようございますなのです校長」

真羅亞「………おはようございます…」

俺ら三人は挨拶をした。
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