いたずらメール
大和『美奈子?
おーい..』


美奈子『あ!ごめん』

思い出した美奈子は
怖くても大和には
話せなかった..


大和『飯も食ったし、
教室戻るか』


美奈子『そうだね』


2人は仲良く教室へ
戻ろうとしていた。

その途中で、

美奈子『なんか視線感じる..』
大和『ん?誰も居ないよ』


美奈子『勘違いかな..』


大和『気にしすぎだよ』

大和は美奈子の気持ちを
まだ、わかっていなかった
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