ビター＝いちご％

ﾊﾟﾀﾝ



｢失礼しまぁ〜す!!!｣



学校の少し奥の方にぁる校長室に入った。



｢相変わらずでけえ声だな｣


こっこの声ゎ…………


｢ﾋﾞﾀｰﾁｮｺ男!!!!!!｣



あの最悪な男だ…。




てか何でｿﾌｧｰに座っちゃってんの!?!?!?



｢だから、その呼び名やめろって｣



｢やぁだねっ!!!｣



｢俺ゎこの校長の孫なんだから〜♪従ゎねえと即退学にさせるぞ？｣



にやっと口角を上げて笑う。




｢大雅にはそんなこと決められる権利ゎない。ごめんよ、白石さん｣



いやいやいやっ!!!


そこ普通校長が謝らないでしょ…



心の中でつっこんでみるあたし。



｢んだよ。俺がこの学校つごうと思ってたのによっ｣


ぷぅ〜と膨れるﾋﾞﾀ男。←略した(笑)



｢今の大雅には無理な話だなっ。｣


はははっと笑う校長先生。

意外にﾗﾌな感じが…(笑)



｢とりあえず、教室に案内するから付ぃてきてくれるかね？｣



｢はい!!!｣