イニシャルはKK
廊下にはどんどん行列が…!
「1年5組って聞いたんだけどな~。
何だよ、この行列は!!」
呆れているのは岡本さん。
もちろんクルミをご指名のはず。
「あいつ、まともに接客出来てんのかよ…?」
どこまでも不機嫌さが顔に出る響吾。
しかも疑いモード全開。
『指名は…クルミちゃんにしよう!』
前の方からの男の声にムッとする岡本さん。
「愛しのクルミちゃんにご指名入ったな」
余裕で笑う響吾。
『俺、ぜってぇーにカノンちゃん!!』
前方からの声に不機嫌さMAXの響吾。
「は?俺の歌音を指名とは…100年早い!」
オイオイ…。
「1年5組って聞いたんだけどな~。
何だよ、この行列は!!」
呆れているのは岡本さん。
もちろんクルミをご指名のはず。
「あいつ、まともに接客出来てんのかよ…?」
どこまでも不機嫌さが顔に出る響吾。
しかも疑いモード全開。
『指名は…クルミちゃんにしよう!』
前の方からの男の声にムッとする岡本さん。
「愛しのクルミちゃんにご指名入ったな」
余裕で笑う響吾。
『俺、ぜってぇーにカノンちゃん!!』
前方からの声に不機嫌さMAXの響吾。
「は?俺の歌音を指名とは…100年早い!」
オイオイ…。