ちぇんじ☆
「んっ……!」
お風呂場の中、私の声が小さく響く。
昨夜、一度は絶頂感まで味わったわけだが、
この触れただけで感じるゾクゾク感には思わず声が出てしまう。
普段の生活でパンツの中で擦れるときなどは感じるワケでもないのに不思議な器官だ。
そんな素朴な疑問を感じながらも局部をいじる手は止まらない。
みるみる間に昨夜と同じくの戦闘状態に入ってしまう。
――しまった、調子に乗りすぎたぁ。
そう思っても後の祭り。
なんだか止められないところまで気持ちは盛り上がってしまっている。
そして、改めていきりったっている男の子の部分をもっと観察してみたかった。
刺激を与えられ、大きくなってしまったその部分は真上を向いている。
形状を説明するなら、太い棒があって、出っ張った部分があって、
てっぺんの部分に小さな割れ目がある……ここから色んなモノが出るわけかぁ。
なんとも不思議な器官だな、と感心する。
そして、その大きさに改めて驚愕の意を覚える。
――こんなのが入っちゃうワケかぁ。
お風呂場の中、私の声が小さく響く。
昨夜、一度は絶頂感まで味わったわけだが、
この触れただけで感じるゾクゾク感には思わず声が出てしまう。
普段の生活でパンツの中で擦れるときなどは感じるワケでもないのに不思議な器官だ。
そんな素朴な疑問を感じながらも局部をいじる手は止まらない。
みるみる間に昨夜と同じくの戦闘状態に入ってしまう。
――しまった、調子に乗りすぎたぁ。
そう思っても後の祭り。
なんだか止められないところまで気持ちは盛り上がってしまっている。
そして、改めていきりったっている男の子の部分をもっと観察してみたかった。
刺激を与えられ、大きくなってしまったその部分は真上を向いている。
形状を説明するなら、太い棒があって、出っ張った部分があって、
てっぺんの部分に小さな割れ目がある……ここから色んなモノが出るわけかぁ。
なんとも不思議な器官だな、と感心する。
そして、その大きさに改めて驚愕の意を覚える。
――こんなのが入っちゃうワケかぁ。