あなたにチョコレート



僕は幸せ気分が頂点に達している。



助手席に座る谷沢の家に向かう車は、制限速度を少しだけ……





オーバーしていた。













「あ、忘れてた。はい、チョコ。」



心待ちにしていたチョコは、もちろん手作りで嬉しかったけど、もう少しムードが欲しかったなぁ……



なんて。



言ったら怒るかな?




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