消しゴムをくれた女の子
俺の言葉にサトミがびっくりした。
サトミ「え?????」
俺「あ、いや・・・俺は石原が好きなんだ・・・なんか・・・ごめん・・・ハハハ・・・」
思わず笑ってしまった。
だが、サトミは下を向いていた。
何も言わない。
まあね、なんかタイミング悪いしね・・・
俺「あ・・・別に困らなくて良いよ・・・単純に俺が好きなだけだから・・・ハハハ・・・」
サトミはまだ下を向いていた。
俺は立ち上がりなんかその場をグルグルと回り始めた。
何してんだ俺は・・・
サトミ「ごめん・・・なんか・・・びっくりした・・・」
本当に気が付いてなかったんだね・・・
サトミ「え?????」
俺「あ、いや・・・俺は石原が好きなんだ・・・なんか・・・ごめん・・・ハハハ・・・」
思わず笑ってしまった。
だが、サトミは下を向いていた。
何も言わない。
まあね、なんかタイミング悪いしね・・・
俺「あ・・・別に困らなくて良いよ・・・単純に俺が好きなだけだから・・・ハハハ・・・」
サトミはまだ下を向いていた。
俺は立ち上がりなんかその場をグルグルと回り始めた。
何してんだ俺は・・・
サトミ「ごめん・・・なんか・・・びっくりした・・・」
本当に気が付いてなかったんだね・・・