消しゴムをくれた女の子
そうなのか・・・
けどね・・・


俺「あのさあ」
サトミ「うん?」


俺「俺んち・・・祖父ちゃんいないんだ・・・」


サトミ「ええ????!!!!」



サトミは多分俺の番号を間違えていたみたいだった・・・


が、


サトミ「じゃ、じゃあ・・・」
俺「うんwwそうだな・・・」




サトミ「・・・幽霊・・・??」




俺はタバコを吹き飛ばした。


相変わらずの天然ぶりで何よりだ。






< 181 / 371 >

この作品をシェア

pagetop