消しゴムをくれた女の子
まずは森君が俺に突進して来た。

俺はそれを避けながらベッドの上に逃げた。


が、そこには既に板倉が待ち構える・・・!


「あめえ・・・!」


板倉がそう言って不敵に笑った。


が、俺は板倉の脇腹をくすぐった。


板倉「いや!!!いや!!!だめえええええ」


板倉が倒れた。


が、森君がベッドの下で首をゴキッと鳴らしながら俺を待ち構えていた。


森君「本気・・・の様だな・・・!」
俺「・・・」



森君「見せてやろう・・・我が奥義を・・・」



森君が鶴の舞をしだした

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