消しゴムをくれた女の子
母ちゃんが見た事も無い派手な化粧と服を来て紅茶とお菓子を運んで来た。

そして、板倉が遅れて登場。

遅れて来た板倉が「福田、エロ本どこ?」と言って俺の部屋を漁りだした。

女子二人が「え???エロ本在るの???」と何故か興奮し始める。


俺「ねーよ!!!!勝手に漁るな!!!」


そう言って板倉を止めるが、森君が俊敏な動きで俺の押入れを開ける。

エロ本(エロ漫画)を発見。


森君「大体、目線で分かる・・・!」


森君のメガネがキラリと光った。


< 22 / 371 >

この作品をシェア

pagetop