消しゴムをくれた女の子
サトミはびっくりしていた。





サトミ「え????何???板倉君???森君???」



俺「あ、なんかお祝いに駆けつけたみたいで・・・」




板倉「お前らおせえええよおおお!!!!俺ら蚊に食われすぎ!!!!!!」


森君「でも・・・お目でっとおおおおおおおおおおおおおううううううう!!!!!!!!!!」






板倉と森君は真夜中だ と言うのに興奮して叫んでいた。



俺はサトミに事情を説明。




サトミも「ありがとう・・・」




そう言って笑っていた。








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