消しゴムをくれた女の子
森君の家で作戦を考える。
が、良い案が浮かばない。
板倉が「明日天気になあれ」を読みながら適当に呟いた。
板倉「ラブレター書けば良いんじゃね?」
そう言われて俺は「はあ?」と思っていたが・・・
ちょっと良いかも。
そう思い俺はラブレターを書きつづった。
ラブレターを書いた俺はそれをいつサトミに出すか考えていた。
だが、俺にそんな度胸があるはずも無い。
相変わらず俺はサトミを目で追う。
妄想でサトミと会話する・・・
どうみても変質者です。
板倉からは「いつ渡すんだよ」とせっつかれる。
俺「なんでお前はそんなに俺の為に?」
そう聞くと少し目が泳いだ後に・・・
板倉「友達じゃねーか」
単純に面白いからですね。
が、良い案が浮かばない。
板倉が「明日天気になあれ」を読みながら適当に呟いた。
板倉「ラブレター書けば良いんじゃね?」
そう言われて俺は「はあ?」と思っていたが・・・
ちょっと良いかも。
そう思い俺はラブレターを書きつづった。
ラブレターを書いた俺はそれをいつサトミに出すか考えていた。
だが、俺にそんな度胸があるはずも無い。
相変わらず俺はサトミを目で追う。
妄想でサトミと会話する・・・
どうみても変質者です。
板倉からは「いつ渡すんだよ」とせっつかれる。
俺「なんでお前はそんなに俺の為に?」
そう聞くと少し目が泳いだ後に・・・
板倉「友達じゃねーか」
単純に面白いからですね。