キミとボクの境界線
夢羽:キラぁ・・・いつになったらムウと付き合ってくれるのぉ?

キラ:付き合わないよ。

夢羽:えぇ・・・なんでぇ?

魅紅:アタシと付き合ってるからだよ!!!!

夢羽:こわぁい・・・

キラ:夢羽ちゃん、傷つかないでくれる?

夢羽:へ?うん。

キラ:うるせぇケバイ女。俺様にまとわり付くなくっつく虫が。

魅紅:き、キラっっっ!!

夢羽:ひ、ひどぉい・・・




ムカツクなぁ・・・



魅紅:夢羽ちゃん、キモイっつってんのよケバイ女!!!!





スッキリ~♫



管理人:朔夜さんが入室しました

朔夜:魅紅ちゃん♥



きぃたぁぁぁ・・・



ケバイ男



魅紅:なんでしょぅ・・・

朔夜:で、付き合ってくれるの?

キラ:えっ!?

魅紅:朔夜。付き合えない。

朔夜:俺はあきらめないから。




あきらめろよ~・・・
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