キミとボクの境界線
ある日
魅紅:キラこないかな~
夢羽:魅紅ちゃん、ちょっといい?
魅紅:何?
夢羽:あのさ、キラ君に
まとわり付かないでくれる?
魅紅:ハァ?
夢羽:てか、キラ君と
もうしゃべんな
こっちのセリフだし
魅紅:なんでアンタに
指図されないといけないの?
管理人:夢羽さんをチャットの管理局に通報いたしました
え?あたし何にもしてない・・・
キラ:魅紅。大丈夫だった?
管理局に通報した。
魅紅:キラだったんだぁ・・・
キラ:(*^^*)
魅紅:ありがと^^
キラ:いいえ^^
魅紅:キラこないかな~
夢羽:魅紅ちゃん、ちょっといい?
魅紅:何?
夢羽:あのさ、キラ君に
まとわり付かないでくれる?
魅紅:ハァ?
夢羽:てか、キラ君と
もうしゃべんな
こっちのセリフだし
魅紅:なんでアンタに
指図されないといけないの?
管理人:夢羽さんをチャットの管理局に通報いたしました
え?あたし何にもしてない・・・
キラ:魅紅。大丈夫だった?
管理局に通報した。
魅紅:キラだったんだぁ・・・
キラ:(*^^*)
魅紅:ありがと^^
キラ:いいえ^^