空が青いって誰が決めたの?
みんなはもう解散して唖梨架も帰ってしまった
どんな答えが帰ってくるのかな
急ぐことはないか…待つのも悪くない
真剣に考えてくれるなら
ガチャっとドアの開ける音がして見ると
渚!?
「瑞葵…さ俺が探すから」
「え…なんのこと」
「悪いけど…さっきの話聞いてた」
「盗み聞きか?なんのために」
「俺が探すから」
後頭部をぐいっと自分のほうへ近づける渚
「キスするよ?ムカツクから」
「なんでそうなるの?」
「瑞葵のこと俺だけの秘密にしたいのに」
「黙れ…なんのためにだ…んゃ」
容赦なく唇を割って入ってくる
渚の服の服をギューッと引っ張ってしまう
「もう跡消えてるし、もっとつけてやる」
肩が見えるくらい服を引っ張った渚
「何する気?」
「きつく跡つけるだけ」
「なんでそうなる…ん」
チュクとわざと音を鳴らしては跡をつけてくる
「ゃ…あ…んぅ」
涙が出そうになるくらいまで何度もあとを付けてきた
つけたところを舐めてきた渚…
「ひゃっ……ん」
「これで瑞葵のこと狙わねえな」
「す…すごくい…ひゃい」
ニヤリと笑う渚…
何がおかしいの?
「じゃあもう一回舐めてやるよ」
「もういい…ゃ」
本当に血が出てるんじゃ?っていうほど痛い
どんな答えが帰ってくるのかな
急ぐことはないか…待つのも悪くない
真剣に考えてくれるなら
ガチャっとドアの開ける音がして見ると
渚!?
「瑞葵…さ俺が探すから」
「え…なんのこと」
「悪いけど…さっきの話聞いてた」
「盗み聞きか?なんのために」
「俺が探すから」
後頭部をぐいっと自分のほうへ近づける渚
「キスするよ?ムカツクから」
「なんでそうなるの?」
「瑞葵のこと俺だけの秘密にしたいのに」
「黙れ…なんのためにだ…んゃ」
容赦なく唇を割って入ってくる
渚の服の服をギューッと引っ張ってしまう
「もう跡消えてるし、もっとつけてやる」
肩が見えるくらい服を引っ張った渚
「何する気?」
「きつく跡つけるだけ」
「なんでそうなる…ん」
チュクとわざと音を鳴らしては跡をつけてくる
「ゃ…あ…んぅ」
涙が出そうになるくらいまで何度もあとを付けてきた
つけたところを舐めてきた渚…
「ひゃっ……ん」
「これで瑞葵のこと狙わねえな」
「す…すごくい…ひゃい」
ニヤリと笑う渚…
何がおかしいの?
「じゃあもう一回舐めてやるよ」
「もういい…ゃ」
本当に血が出てるんじゃ?っていうほど痛い