平凡大好き少女と学園のアイドル様☆

 「・・・い、いいの?」

 「こっちです。」

 滝沢君を連れて、森の中に入った。

 「な、なんで森の中!?

 恐い!!!!!」

 ・・・うるさいな・・・。

 しばらく歩くと、門が見えた。

 鍵を開けて中に入った。

 「・・・うわあ・・・。」

 「ここでいつもさぼってるんですよ。

 他の人には秘密ですよ?(ニコッ)」

 「//わ、わかった!」

 こうして、お茶仲間ができた。
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