I love you
『じゃあ、今日のご飯はお粥だね!!
ご飯までもぅちょっと待ってなねー』
と言って、
部屋に戻った
――ガチャ――
部屋に戻ると、
床に座って、ベットに寄っかかって携帯をいじる純君がいた
『妹さん、大丈夫なの?』
『うんっ』
『妹の名前、何ていうの?』
『幸っ』
『幸かぁ〜可愛い名前だなっ』
あたしがベットに座って、
床に純君が座ってる状態、
いきなり純君が立った
『花菜…!!!』
純君があたしを呼んだ
・