I love you


『ちょっとここのベンチで休まない?』

駅の近くにあったPARUKO,
PARUKOの近くにあった、
ベンチで休むことに、

疲れてたし、
タバコも吸いたかったから、
ちょーどいい♪

みんながベンチに腰をおろして、
純君とあたしは一緒にタバコに火をつけた

『まねすんなし』

『まねしてなんかいないもん』

『えぇーー!?!?
花菜ちゃんって、タバコ吸う人!?!?
ちょービックリ…』

いや、隣でいきなり大声を出す幸也君に
あたしはビックリだよ 汗
そーいえば、
幸也君の前でタバコ吸ったことないもんね

『そこまでビックリすることじゃないよ 笑』

『いやー!!
結花も吸ってないから、
花菜ちゃんも吸ってないのかと…
ホントにビックリ…
純は知ってた!?!?』

『お前ビックリしすぎっしょ
まぁ、俺も最初はビックリしたけど、
ヘビーじゃないし、いんじゃん?笑』

『あははっ!!
幸也うけるーw笑
どんだけビックリすんの』

『あははっ
ホントだよね 汗 笑』















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