I love you


お昼とゎ違うファーストフーど店に入って、
4人喋りながら、ご飯をたべていた

食べ終わると、
もぉ、夜の10時…
かえるのかな?

『もぅ10時だねぇー 汗』

結花がいった

『そーだな
今日は疲れたー!!』

『だねっ
もぅ帰る?』

『うぅーん、帰りたいけど、
一緒にいたいw笑』

『もぉー!!!幸也いきなりなにー 笑』

『あんさ、
純、花菜ちゃん、もぅ帰らない?
俺、結花送ってくから』

なに、なに?
幸也君、結花と2人きりになって、
告白でもすんの?笑

『わかった
花菜ゎ俺が送ってくから
幸也、頑張れよ』

『おぉ、じゃーな』

『いやいや、あたし、花菜と帰る方面
一緒だよ?』

『いぃーよー結花!!
あたし、純君と2人になりたいし♪』

『えっ…でも…』

『頑張って★』

小声で結花に言って、

『純君!!
帰ろうか♪』

『おぉ、』

手をつないであたし達は先に駅にむかった

















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