I love you
―――――――――――――――――
『ただいまー』
『……』
もう6時なのに、
誰も起きてないのかな?
家につくと、
もう6時だった
タタタタッ――――
『花菜っ!!!!』
ママがリビングから玄関に飛び込んできた
『ママ…
ビックリした』
『今日は遅かったのね、』
『うん
すごい事になっちゃってさ… 汗』
『すごい事?
まぁいいわっ!!
話はあっちで聞くから、
早くお風呂入ってご飯食べなさいっ!!』
『はぁーい』