I love you


あっ…
タメにしちゃった(汗)

『いやいや、
 楽しかったしw』

『そうですか
 なら良かったです★』

『あんさ、
 タメでいいから、
 あと、アド交換しない?』

気にしてた、
タメ口…
やっぱ、1日で、慣れなれしくゎしたくないな~

『花菜?
 アド…』

呼び捨てされた事ちょっととまどいながら、
ケータイをだして、
アドを交換した。

『さッ!!
 早く会計w』

『あっ!!うん』


『10万と、5000円になります』

『はい…』

『ありがとうございました』


『10万だって…
 高…大丈夫?』

純君に話かけられた…
ドキッ…
そりゃそーか、
サイゼで10万、
高いわな

『全然大丈夫だよぉ~(笑)』

おっと…
って…えぇ!?!?
気づいたときにゎ、

『花菜!?!?
 酔ってんの?汗』

転びそうになったあたしを、
純君が支えてた。
びっくりした。
あんなに呑んだから?
いや…
そんな呑んでない
あたし、お酒弱くなったんだ

『純君
 ごめん(汗)
 酔ったみたいw
 ホントごめんね~』








< 37 / 459 >

この作品をシェア

pagetop