I love you
はぁ~
やっと家帰れるw
『花菜~
今日ごめんね(:m:)
会計、何万?』
『10万5000円だから~
5万2500円ちょーだい★』
『はぁーい』
『はぃッありがと』
『どうだった~
幸也、カッコいいべ?
幸也が酔ってたから、
あんな甘い声だったけど、
顔近いし、
めちゃめちゃ緊張してたんだから!!!
はぁ~
またね★
とか言ったけど、今度ゎ2人でしょ?
無理無理…
花菜いて良かった…
今日2人で、
あんな酔ってたら、
一様好きな人だし、H誘われたら、
断れないかも(汗)』
『うぅ~ん
確かに、幸也君ゎカッコよかったけど、
純君ゎやばくない?汗
カッコよすぎ
付き合ってからにしたら?
Hゎ…
処女のあたしにゎわかんないけど…?泣
でも…
あたしだったら、
本気の人にHしよなんか言われたら
しちゃうかもw
でも、いつもの癖で、H断っちゃうかもねw笑』
『あぁ~
わかるw
今日なんて、仕事かプライベート
かわかんなかったよねw笑』
なんて2人で話ながら
地元の駅まで着いて、
それぞれ家に帰った。
6時くらいに家に着いて、
今から準備すればちょうどかな?
って時間、