年下12歳との恋

チュウハイを半分ぐらい飲んだ知美は酔いがまわりほろ酔い気分になり全身赤みをましていた。

なん〜か………

気分よくなってきちゃった。

頭のネジがハズレそ〜。

知美は酔った勢いで隣に座ってる健太に甘えだし健太の膝に頭をのせ膝枕状態で健太に甘えだし、しまいには少しうとうとして寝てしまった。

膝枕をしてた健太が知美の寝顔をみながらそっと手で知美の髪の毛をさわっていた。

まるで愛し目で知美の寝顔を見ていた。

知美はそんな事もしらずに静かに寝息をたてながらも安心して寝ていた。

数時間ご知美はふと目が覚め健太の膝枕から起き上がり言った。

｢トイレ｣

知美はその場から立ち上がったがお酒がまだ抜けてなくてちどり足だった。

知美は思わず隣にいた健太の手を握り室内を出て健太に支えられながらお手洗いへと行きようをすまし手を洗いまたちどり足でお手洗いを後にして部屋に戻ろうと廊下を健太と2人で歩いてた。

健太はちどり足で歩いてる知美の姿を見てて思わず健太は知美の背後からそっと抱きしめ言った。

｢とも…………｣

｢ん？｣

｢こっち向いて｣

｢なんで？｣

｢いいから｣