愛してる.・♥
蒼「...ん?どうした?莉音」


莉「え?あ、なんでもないよ///」


蒼「顔赤いぜ?熱でもあるんじゃねーか?」


莉「え?ない、ないよ?」


蒼「じゃあ、なんで顔赤いんだ?」


莉「な、なんでもないの!!」


蒼「...?ま、大丈夫ならいい。」





よ、よかった~((ホッ

照れてるのばれたら何言われるか...

ってか、蒼ってちょっと天然?

いや、違う...よね?

ま、でも、今回はそのおかげで逃れられたわけだしw

結果往来かな?w




怜「に、しても、いいなぁ~」


莉「何が?」


怜「ラブラブでだよ...」


莉「え?そう?//////」


怜「うん((頷」


莉「好きな人いるだけマシじゃない?」


怜「でも、一人身なのって俺だけだよ?」


莉「この学校で?」


怜「そんなわけないでしょッ!!」


莉「じゃあ、怜夜君と、蒼と唯兎先輩のなかで?」


怜「ああ、莉音は知らないかもしれないけど、唯兎も愛ちゃんと付き合ってるし」


莉「?愛さんって誰?」
 

怜「知らないと思うよ?」


莉「いいから言って?」


怜「えーッと、高島財閥の跡取り娘の高島 愛奈だよ((ニコッ」
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