愛してる.・♥
Ⅳ♡
さすが、行動早いねー…
尊敬しちゃう
私は、普通よりちょっとトロイんだよね;;
別に大袈裟なほど、じゃないけど...
なんていうか、ボーっとしてることが多いんだよね。
私のことを好きっという人は
結構いるらしいけど...
こんな私のどこがいいんだろ?
謎だなぁー・・・
なんか、眠くなってきちゃった...((欠伸
寝てもいいかな...?
ダメだよね?...でも、眠い...
詩「莉音?大丈夫?どうしましたの?」
莉「ふぇ?にゃ~に?」
詩「どうしましたの?お酒でもお飲みになりまして?」
莉「飲んでなぁいよぉ?」
詩「では、その喋り方はなんですの?後、そのトロンとした目もお止め下さいまし」
莉「?トロンとしぃた目ってはぁ~に?」
詩「はぁ~誰か、この仔を助けてあげてくださりません?」
蒼「...どうしようもないんじゃねーの?」
詩「そうですわよね...」
羅「ママぁ?大丈夫?」
莉「大丈夫じゃない...眠いの...ごめんね?」
羅「なんであやまりゅの?」
莉「さぁ?なんでかしら...((クスッ」
詩「あら、喋り方が戻ってるわ!!」
尊敬しちゃう
私は、普通よりちょっとトロイんだよね;;
別に大袈裟なほど、じゃないけど...
なんていうか、ボーっとしてることが多いんだよね。
私のことを好きっという人は
結構いるらしいけど...
こんな私のどこがいいんだろ?
謎だなぁー・・・
なんか、眠くなってきちゃった...((欠伸
寝てもいいかな...?
ダメだよね?...でも、眠い...
詩「莉音?大丈夫?どうしましたの?」
莉「ふぇ?にゃ~に?」
詩「どうしましたの?お酒でもお飲みになりまして?」
莉「飲んでなぁいよぉ?」
詩「では、その喋り方はなんですの?後、そのトロンとした目もお止め下さいまし」
莉「?トロンとしぃた目ってはぁ~に?」
詩「はぁ~誰か、この仔を助けてあげてくださりません?」
蒼「...どうしようもないんじゃねーの?」
詩「そうですわよね...」
羅「ママぁ?大丈夫?」
莉「大丈夫じゃない...眠いの...ごめんね?」
羅「なんであやまりゅの?」
莉「さぁ?なんでかしら...((クスッ」
詩「あら、喋り方が戻ってるわ!!」