愛してる.・♥
「だから・・・生徒がこの学校を仕切ってるんだw」
「へーそうなんだぁーってえええええええええええええええええええええ!?」
「うっせ・・・」
「えッ!?だって、もうサボっても何にも言われないよってサラッといわれた気分なんですけどッ!!」
「いや、事実上そうなんだけどな」
「え?あってたんだw」
「ねぇーママあのおにぃたん怖いよー(泣」
「へ?」
そういって私は羅羽の指先のほうを見てみると・・・
!?カラフルな頭をした人がいっぱいいた。
えーっと、赤でしょ緑でしょ青でしょ
金でしょ銀でしょ黄色でしょ紫でしょ
オレンジでしょそれとーって言ってたら限がないッ!!
って、なんか疲れちゃった・・・
それにフラフラする―――・・・
ドンッ
「ママ!?」
「莉音!?」
「莉音さん!?」
「莉音ちゃん!?」
皆に名前を呼ばれたところで、
私は意識を失ってしまった・・・。
「へーそうなんだぁーってえええええええええええええええええええええ!?」
「うっせ・・・」
「えッ!?だって、もうサボっても何にも言われないよってサラッといわれた気分なんですけどッ!!」
「いや、事実上そうなんだけどな」
「え?あってたんだw」
「ねぇーママあのおにぃたん怖いよー(泣」
「へ?」
そういって私は羅羽の指先のほうを見てみると・・・
!?カラフルな頭をした人がいっぱいいた。
えーっと、赤でしょ緑でしょ青でしょ
金でしょ銀でしょ黄色でしょ紫でしょ
オレンジでしょそれとーって言ってたら限がないッ!!
って、なんか疲れちゃった・・・
それにフラフラする―――・・・
ドンッ
「ママ!?」
「莉音!?」
「莉音さん!?」
「莉音ちゃん!?」
皆に名前を呼ばれたところで、
私は意識を失ってしまった・・・。