++道標++
書いてみたいと感じているのは
ハイファンタジーです。
しかし設定がまだまだで書くところまで至りません。

後はやはり、短文を人生の半分は書いているので
稚作なため、先ほどのお直しに没頭しているのが
実状であります。
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