++道標++

何処まで基本的な小説のルールを守るべきか……
この半年そういう葛藤でいっぱいでした。

一応小説の方での決まり事の中でも
自分がなるべく守っているものがあります。

+文頭は一文字分空ける事
　（此処と‘いろは’はしてません）

+「でした。」括弧の最後の。は書かない。
　小学生の読む小説や近代文学等は気にしないです（笑）

+「うわ!?　びっくりするじゃないか!」
　みたいな状況初めの場合は一文字分空け
　括弧の最後は空けない。そして半角……

+…（三点リーダー）と―（ダッシュ）は
　偶数単位で使います。

+オノマトペは基本使わない。
　使う方が楽な時あります。結構悩みますそれで……
　それと、ライトノベルでは活用すれば雰囲気出ます!
　純文学目指している方は使ってはいけません。

+顔文字・記号・（汗）・ｗ等使わない。
　ローファンタジーで携帯やPCの時は活用できますよ。


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