++道標++
2/感想ノートについて

感想ノート

小説の感想ノートは開いています。
稚作なのは分かっているので
生暖かい瞳で見ていただいた感想の方が
愁明の心にありがたいです。

その作品毎で開いているので、
違う作品の事はご遠慮くださいませ。
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