soffiare
第一楽章

小学生の頃は
まだ人付き合いが出来てて,
少なくとも周りに人が居た。

その時からオタクだったけど
みんなは理解してくれて
同じ様にオタクになる子もいた。

今日からの中学生活も
そうでありたいと願う。

でも現実を見てみると…


< 3 / 4 >

この作品をシェア

pagetop